エクセル関数での年齢計算表の作り方 満年齢や西暦表示も

    エクセル(excel)2010は会社の売上実績以外にも顧客データの管理も行なうことができます。その他にも名簿の作成などで生年月日から満年齢を計算することもできます。今回はエクセル(excel)で年齢計算する方法をご紹介いたします。



    関数で年齢の計算をする方法

    生年月日から年齢を算出するにはDATEDIF関数を使用します。しかし、このDATEDIF関数はエクセル(excel)2010では公式に用意・サポートされていません。そのため、タブやポップアップを使用して、設定することができません。年齢を求めたいセルを選択し、以下の関数を入力します。

    =DATEDIF(開始日,終了日,単位)

    開始日には生年月日が記されたセルを指定します。 終了日には「TODAY()」というTODAY関数を記入します。 ※エクセルを開いた時点の日付を記入することができます。 単位に“Y”を記入します、。

    “Y”は期間内の満年数を返します。
    “M” は期間内の満月数を返します。
    “D” は期間内の満日数を返します。

    すると、年齢のセルに満年齢が表示されました。

    満年齢だけでなく、年齢+○ヶ月も指定ができます。

    このDATEDIF関数に少しの工夫をすることで年齢+○ヶ月を表示することができます。 以下の関数をセル内に記入してください。
    =DATEDIF(C4, TODAY(),”Y”)&”歳”& DATEDIF(C4, TODAY(),”YM”)&”ヶ月”

    関数に文字列を追加したい場合は&でつなげ、文字列を””で囲む必要があります。 このような関数を記入すると満年齢+○ヶ月という表現が可能です。

    西暦を追加するにはどうすればいい??

    生年月日などの日付はユーザーの任意で、どんな表示にも変更することができます。 例えば、生年月日を西暦表示にしたい場合、対象となる日付を選択し、右クリックをします。 「セルの書式」を選択します

    表示形式のユーザー定義を選択し、種類から yyyy”年”m”月”d”日”(aaaa)を選択します。

    すると、西暦として表示されました。

    他にもさまざまな表示方法が選択できるので、 必要な資料に応じて、選択してみてください。

    まとめ

    正式にサポートされていない関数ですが、エクセル(excel)2010では生年月日があれば、年齢計算が可能です。顧客データの確認や名簿作りに役に立てるので、事務系のお仕事についている方はぜひ覚えておきましょう。

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