2017年カレンダー!エクセルでオリジナルカレンダーの作り方

    最近ではスマートフォンアプリやGoogleカレンダーでスケジュール管理が可能ですが、いざ使用してみると自分に合っていない、業務に合っていないなど意外に使い勝手が悪いもの。いっそ、エクセルでオリジナルのカレンダーを作った方が良い場合も!?



    結局はオリジナルカレンダーが一番!?

    最近ではスマートフォンアプリと連携したカレンダーソフトウェアやGoogleカレンダーのような無料で使用できるものもあり、ITツールによるビジネスの効率化が進んでいます。しかし、同じスケジュールと言っても職種や業態が違う方が同じカレンダーツールを使用してもかえって効率が悪くなってしまいます。

    エクセルであれば、共有フォルダ上でスケジュールも共有できるだけでなく、編集や改変といった自分にあったカレンダーにカスタマイズも可能です。エクセルであれば、使用方法も簡単で、社会人の方であればポピュラーなソフトウェアでもあるのでおすすめです。逆に言うと新人の方でエクセルが使えないとそもそも仕事が進まないため、エクセルの知識は必須ともいえます。最近ではカレンダーだけでなく、家計簿代わりに使用する方も覆いようです。自分に合ったオリジナルのカレンダーを作ることで、本業に注力できます

    月間カレンダーの作り方

    エクセルでは月間カレンダーも簡単に作成することができます。 年や月、曜日、日付なども関数を利用して、作成が可能です。 さらに1ヶ月分作ってしまえば、月の値を変えるだけでいくらでも作成ができてしまいます。

    入力したデータの書式も自由に変えることができます。 その際は見た目が綺麗になるようにセルの調整が必要です。

    このように年のデータがセルからはみ出しています。 このセルの調整をするにはA列を選択し、拡張アイコンをダブルクリックします。

    するとその列に入力されているデータにあわせて、セルの幅が調整できます。

    オリジナルのカレンダーを作成できれば、このようにセル調整を行い、見た目を綺麗にしましょう。

    年、月、曜日登録方法

    オリジナルのカレンダーを無料で作成できるエクセル。 カレンダー作成には年、月、曜日が必須となります。 年や月、曜日を登録するには大きく分けて、3つあります。

    • 手作業による入力
    • ショートカットによる入力
    • 関数による入力

    手作業による入力は文字通り、キーボードを使って、入力する方法です。 年や月のみであれば、手作業による入力の方が早いのでおすすめです。
    ※1ヶ月分を作れば、その他の月はコピーができます。 しかし、日付や曜日入力はミスを誘発しやすいので、避けたほうが良いでしょう。

    ショートカットによる入力も簡単です。 「Ctrl」+「;」を押せば、入力した日付を入力できます。 しかし、カレンダー作成には向きません。

    そのため、日付を入力する際は関数を使って、入力すると良いでしょう。 曜日に関しては必ず関数を使って、入力しましょう。 曜日の関数記入方法は既に紹介している以下のリンクを参照してみてください。

    参考:超簡単!効率改善!エクセルでの日付・曜日入力の使い方!

    日付を関数で登録方法

    日付はDATE関数を使います。 日付を入力したいセルを選択し、「fx」ボタンをクリック

    関数ウィンドウが表示されます。 関数の分類から日付/時刻を選択します。 DATEを選択し、OKをクリックします。

    すると関数の引数ウィンドウが表示され、 年にB1、月にD1、日に1を記入し、OKをクリックします

    すると日付が入力されます。

    次にA4セルに関数をコピーします。 A4セルに以下の関数を入力します。

    =A3+1

    すると日付が1足された表示になります。

    あとは右下にある黒点にマウスポインターを合わせて、コピーすれば完成です。 前述したように関数で曜日を記入したら、完成です。

    印刷時に気をつけたいポイント

    次にセルの調整を行ないましょう。 例えば、土日の日付や曜日を赤色にするとカレンダーとして見やすくなります。 文字色を設定するにはホームタブの「条件付書式」のルール管理で設定ができます。

    するとルール管理のウィンドウが表示されます。

    新規ルールをクリックするとルール管理のウィンドウが表示されます。 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択し、 数式フォームに以下の関数を入れます。

    =WEEKDAY(A3)=1
    ※「1」は日曜日を意味します。

    次に書式を選択します。

    フォントやスタイル、フォントサイズも設定できます。 ここでは色を指定します。

    次に土曜日を設定します。 同じ容量で設定します。

    =WEEKDAY(A3)=7
    ※「7」は土曜日を意味します。

    適用すると該当する条件に色がつきます。

    ※今回は土曜日と日曜日にそれぞれ色をつけます。 他のセルにも形式を反映させます。 設定したA3セルを選択し、ホームタブのクリップボード→コピーを選択します。

    次に反映させたいセル範囲を選択し、右クリック
    「形式を選択して貼り付け」をクリックします。

    書式を選択して、OKをクリック

    すると土日の日付に色がつきます。

    あとはスケジュール表として印刷をするだけです。 印刷する際にも注意が必要なので、以下のリンクから確認しましょう。

    参考:エクセルのコメント印刷方法!範囲固定でずれる失敗も解決!

    まとめ

    エクセルでは無料でオリジナルのカレンダーを作成することができます。また、関数や条件付き書式を使えば、ミスなく、カレンダーを作成できます。さらに必要に応じて、いつでもカスタマイズも可能なので、おすすめです。また、詳しいスケジュール管理の記事はこちらで紹介しています。

    仕事でもプライベートでも!便利なスケジュール共有アプリ5選

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